doctor and nurse

癌のステージ4|状態に合った治療方法を調べる

告知とその後

カウンセリング

ステージにより異なる治療

癌にはステージ(病期)と言われるものがあり、大きく分けて4つのステージに分けられます。初期がステージ1、次にステージ2、進行期としてステージ3、末期をステージ4と言います。早期発見であるステージ1や進行期ではないステージ2の場面での治療効果は高く、5年生存率も高くなります。次に、ステージ3やステージ4となると治療方法が変化し、5年生存率も低くなるかもしれません。転移や再発の懸念があるので注意しましょう。癌であることの告知に対して敏感になっている方が多いでしょうが、その告知は患者とその関係者、さらに医師が相談して決めるので、一人で悩む必要はありません。ステージ4ともなれば、長期的な治療が必要になるケースがあるので、これからの治療法をきちんと相談しておきましょう。

現状を受入れ前向きになる

医師が告げた余命はデータに基づいて分析した結果であり、必ずしもそれがその通りになるとは限りません。余命3ヶ月と言われて7年生存している人も居れば、ステージ4の癌が消滅したり、病変が極小化したなどの例もないわけではありません。ただし、このような例に該当する人は、医師や病院任せではなく、自身の状態を十分に理解し、治療に対して積極的な人が多いです。積極的な人はセカンドオピニオンを希望したり、食事療法を生活に取り入れるなど、生きるということや治療に対して真剣になります。自身の状態を理解し、その上で何ができるかを考え、情報収集を行い、治療の上乗せとなることに取り組むことで癌を抑制することもあるでしょう。